iOS 27の登場にあわせて、「Apple Intelligence」や新しいSiri AIへの関心が高まっていますね。
しかし、iOS 27にアップデートできるiPhoneであっても、すべてのAI機能が利用できるわけではないんですよね・・・。
Appleによると、Apple IntelligenceやSiri AIには対応デバイスや利用条件が設けられていて、iOS 27との違いや対応機種、買い替えを検討する際に確認したいポイントを確認してみましょう。
iOS 27対応とApple Intelligence対応は同じではない
まず最初に「iOS 27に対応していること」と「Apple Intelligenceが利用できること」は別の条件だということ。
iOS 27は、いわゆるOSのアップデートとなるのですが、Apple Intelligenceは対応するハードウェアを備えたデバイスでしか利用できないAI機能群となります。
なので、iOS 27へ更新することはできても、Apple Intelligenceが確実に利用できるとは限りません。
iOS 27で利用できる機能
iOS 27では、OS自体の新機能は利用することはできるのですが、Apple Intelligenceを利用するには対応デバイスが必要で、OSアップデートだけでAI機能が追加されるわけではないため、この違いを理解しておくことが重要。
Apple Intelligenceが必要な機能
Apple Intelligenceを利用する機能は、Appleが対応機種として案内しているデバイスで提供されます。
- iPhone 17 Pro Max(A19 Pro)
- iPhone 17 Pro(A19 Pro)
- iPhone Air(A19 Pro)
- iPhone 17(A19)
- iPhone 17e(A19)
- iPhone 16 Pro Max(A18 Pro)
- iPhone 16 Pro(A18 Pro)
- iPhone 16 Plus(A18)
- iPhone 16(A18)
- iPhone 16e(A18)
- iPhone 15 Pro Max(A17 Pro)
- iPhone 15 Pro(A17 Pro)
- iPad Pro(M1以降)
- iPad Air(M1以降)
- iPad mini(A17 Pro)
- Apple Vision Pro(M2以降)
- MacBook Neo(A18 Pro)
- MacBook Air(M1以降)
- MacBook Pro(M1以降)
- iMac(M1以降)
- Mac mini(M1以降)
- Mac Studio(M1 Max以降)
- Mac Pro(M2 Ultra)
iPhone 15 Pro世代
iPhone 15 ProおよびiPhone 15 Pro MaxはApple Intelligence対応機種として案内されています。
iPhone 16シリーズ
iPhone 16シリーズもApple Intelligenceに対応しています。
新しいiPhoneシリーズ
Appleは、対応機種向けにApple IntelligenceやSiri AIを順次提供するとしています。ただし、ベータ版から正式版にかけて提供機能や対応状況が変更される可能性があります。
買い替えが必要なのはどんな人?
Apple Intelligenceを使いたい人であれば、機種が対応していない場合、すぐに買い替える必要があるのですが、まずはその前に自分が使いたい機能がApple Intelligenceを必要とするかどうかを確認しておいたほうがいいでしょう。
そもそもApple Intelligenceでなにができるのかを知らないまま、高額な機種に買い替えても、使いこなせなかったら意味ないですから。
最新のAI機能を使いたい人
Apple IntelligenceやSiri AIを積極的に利用したい場合、まず自分のiPhoneが対応機種かを確認してみましょう。
Appleは、Siri AIを英語環境でベータ提供した後、対応言語を順次拡大すると案内しており、日本語対応の前に自分の端末で動くかどうかを調べておくのがいいでしょう。
現在のiPhoneを継続して使いたい人
AI機能を重視しない場合は、iOS 27の通常機能だけでも十分活用できますし、無理に買い換える必要はないでしょう。
買い替えを判断する前に、利用したい機能がApple Intelligence対応を必要とするかを確認すること。
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