全国11店舗のApple Storeで、スマホ決済サービス「PayPay」が利用できるようになったのだそうです!
これまでPayPayで支払えるApple関連サービスは、App StoreやApple Music、iCloud+などのオンラインに限られていたのですが、今回の対応でついに実店舗でも利用可能に。
しかもApple直営店としては初のコード決済導入となるようで、iPhoneやMacを購入する際も、普段どおりスマホをかざして支払えるようになるようです。
これ、支払いの選択肢が増えるだけでなく、PayPayユーザーにとってはポイント還元を実店舗でのApple製品購入にも活かせるようになる点が最も大きな変化かも。
Apple Storeがついにコード決済対応、その中身は?
全国のApple Store全11店舗で、スマホコード決済サービス「PayPay」が使えるようになったばかりでなく、Apple Storeとしてコード決済に対応するのは、今回が初めて。
対象となるのは、東京、大阪、名古屋、京都など主要都市に展開する直営店で、これまでどおり現金やクレジットカードでの支払いも可能なまま、新たにPayPayが選択肢として加わる形。
店舗での買い物時に、レジでPayPayの画面を提示して支払えるようになるので、コンビニやドラッグストアでPayPayを使い慣れている人にとっては、同じ感覚でiPhoneやアクセサリの代金を支払えるようになります。
「Apple Storeはクレジットカード中心」というイメージから、より身近なキャッシュレス店舗へと一歩進んだと言える対応となりました。
これまでの「オンラインだけ」から何が変わるのか
PayPayはすでに、App StoreやApple Music、iCloud+などのオンラインサービスの支払いに対応していて、これまではアプリやクラウドサービスなど「デジタルコンテンツの決済手段」という位置づけであり、Apple製品本体を購入する場面とは切り離されていました。
しかし、今回の対応により「オンラインサービスはPayPay、実店舗はカードや現金」という分断が解消され、Appleに関する支払いをオンライン・オフライン問わず、1つの決済サービスにまとめられるようになります。
支払い方法をそろえられることで、利用履歴や家計管理もシンプルになり、「Apple関連の支出をPayPayの履歴だけ見れば把握できる」といった管理のしやすさにもつながります。
生活者にとってのメリット どんな場面で便利になる?
生活者にとっての分かりやすいメリットは、「いつものPayPayの感覚で、高額なApple製品も支払えるようになる」点。
日頃からPayPayを使っている人にとっては、残高をまとめておけば、Apple Storeでの急なアクセサリ購入や機種変更時の支払いでも、財布を出さずスマホだけで完結できるうえ、PayPayでの支払いを選ぶことで、日常の買い物と同じようにポイント還元を受けられるので、Apple製品の購入でも「どう支払えばお得か」を考える余地が生まれそう。
従来どおりクレジットカードも使えるため、「カードで買うか、PayPayで買うか」を商品ごとに選び分けることも可能で、自分の生活スタイルやポイントの貯め方に合わせて、支払い体験を組み立てやすくなる点が、今回の対応の大きな意味と言えます。
しかし、Apple Storeの実店舗で、アンドロイドスマホでPayPay決済するのは、ちょっとシュールですね。
ネット観察系個人メディア
「これは面白い」「意外と知られていない」と感じたものを記録する場所。

