ついにソニーもゲーミングブランドを立ち上げたようです。

新ブランドとなるのは「INZONE」で、まずはゲーミングモニター2機種とヘッドセット3機種を発売するようですよ。

しかし、PlayStationを抱えているソニーがゲーミングPCブランドを立ち上げるなんて、想像もしていませんでしたね。

とはいえ、登場するのはモニターとヘッドセットなので、PlayStationとの組み合わせも可能ですし、PlayStationオンリーの製品だとアプローチできるユーザが限られてくるので、ここは大きくゲーミングPCユーザ向けに新たにブランドを立ち上げるのは正解ですよね。

まず最初に登場するのは、2022年7月8日に、ゲーミングモニターのINZONE M9、ゲーミングヘッドセットのINZONE H9INZONE H9INZONE H9の4製品。

ゲーミングモニターのINZONE M3だけは2022年内に発売予定となっています。

INZONE M9

INZONE M9

LEDバックライトを液晶パネル下に配置し、映像全体を小さなブロックに分けてコントロールすることで明暗のきめ細かな描写を可能にする「直下型LED部分駆動」搭載。暗いシーンでも奥行や微妙なディテールまで美しく表現。最大輝度600nitを表現可能で、HDR映像品質のグレードを示すDisplayHDR600を取得。

4K映像はFull HDの4倍、約829万画素の高解像度で細部まで高精細な画質を実現しているようで、Full HDでは表現しきれなかった質感やディテールまでリアルに再現し、ゲーム世界への没入をサポートしてくれ、DCI-P3のカバー率95%以上の高色域表示に対応しているので、高い色再現性で美しいゲームの世界を色鮮やかに表現。

画面解像度は3840×2160ドットで、最大144Hzのリフレッシュレートをサポート。

INZONE H9

INZONE H9

最上位のINZONE H9は無線/ノイズキャンセリング対応。

ドライバーユニットが40mm径ドーム型(EDCCAボイスコイル採用)、無線通信は、2.4GHzワイヤレス接続、Bluetoothをサポート。

INZONE H7

INZONE H7

ミドルレンジとなるINZONE H7は、無線対応。

ドライバーユニットが40mm径ドーム型(EDCCAボイスコイル採用)、無線通信は、2.4GHzワイヤレス接続、Bluetoothをサポート。

INZONE H3

INZONE H3

低価格のINZONE3は、有線対応。

ドライバーユニットが40mm径ドーム型(CCAWボイスコイル採用)。再生周波数帯域は10Hz~20000Hz、インピーダンスは36Ω(1kHzにて)。

いずれも立体音響に対応しています。

立体音響のバーチャライザーに対応したゲーミングヘッドセットなら、通常2chに圧縮される音声信号をゲーム本来の立体的なサウンドでプレイすることが可能となるようで、音に広がりが生まれ、ゲームへの没入感や臨場感が高まるだけではなく、敵のいる方向や距離を正確に聞き分けられることによって、戦いを有利に進めることができるのだとか。

また、PCソフトウェア「INZONE Hub」上で、ディスプレイやヘッドセットの各種設定を行え、ゲームタイトルごとに画質や音質の設定を自動で切り替えることもできるようです。

さてさて、このブランド、認知度を高めていくことができるでしょうかね。