カテゴリー: Apple

  • iPhone/iPad版バイオハザード ヴィレッジ発売間近!

    iPhone/iPad版バイオハザード ヴィレッジ発売間近!

    バイオハザードシリーズ本編としては10作目にあたる「バイオハザード ヴィレッジ」。

    趣向を凝らした様々な恐怖と、プレイヤーの胸を打つストーリーで世界中のゲームファンから愛されている誰も見たことがないサバイバルホラーゲームが、2023年10月30日(月)待望のiPhone/iPad版が発売されます。

    娘を奪われた主人公イーサン・ウィンターズの決死行を描く作品。邪悪と狂気に満ちた村で愛娘を取り戻すため、彼は壮絶なサバイバルに挑む。舞台となる“村”はマザー・ミランダと彼女に仕える四貴族が支配している。彼らの個性を映したバラエティ豊かな恐怖、そしてイーサンの胸打つストーリーが味わえる極上のサバイバルホラー

    https://www.capcom-games.com/apple/ja-jp/

    なんでもこのiPhone/iPad版、手のひらサイズながらゲーム専用機に匹敵するクオリティが実現されているようで、今からとても楽しみですね。

    しかもこの「ヴィレッジ」の発売日当日である10月30日には、iPhone/iPad版の発売を記念したセールも開催されるのだそうで、なんとなんとゲーム本編が60%もオフになるのだそうで、これは週間売り上げのトップの躍り出ること間違いなしですね。

    さらに追加コンテンツもセール対象となるようで、このセールは11月20日(月)までの期間限定で行われるのだとか。

    期間中、追加コンテンツ「ウィンターズ エクスパンション」を購入すると特典としてシナリオコンテンツ「シャドウズ オブ ローズ」で使用可能な追加衣装「ストリート ウルフ アウトフィット」がプレゼントされるのだそうですよ。


    何より嬉しいのは、この「バイオハザード ヴィレッジ」のダウンロードは無料となっていて、序盤のゲームをプレイすることができるようで、さらにゲームを進めたい場合には本編を購入して遊ぶ「Play Before You Buy」スタイルのアプリケーションとなっているのだとか。

    かなり怖いゲームとなっていますから、まずは少しだけ体験してみて、それでも耐えられそうなら購入すればいいので、この対応はかなり嬉しいですね!

    バイオハザード ヴィレッジ

    バイオハザードヴィレッジ

    通常価格:4,990円(税込)$

    セール価格【60%OFF!!】1,990円(税込)

    バイオハザード ヴィレッジ

    Enter Title

    通常価格:2,000円(税込)$

    セール価格【50%OFF!!】1,000円(税込)

    本編を三人称視点で楽しむ「サードパーソンモード」、爽快さを楽しむ「ザ・マーセナリーズ アディショナル オーダーズ」、そして16年後を舞台としたエピローグ「シャドウズ オブ ローズ」、3つのコンテンツを収録した『ウィンターズ エクスパンション』も見逃せない。

  • M2MacBook Air、本日より受注開始!

    M2MacBook Air、本日より受注開始!

    Apple M2チップを搭載する新型の「MacBook Air」の受注が、7月8日21時から開始されます!

    M2チップ搭載の新型MacBook Air
    M2チップ搭載の新型MacBook Air

    出荷開始は、7月15日が予定されていて、税込164,800円からとなっており、学生・教職員価格は税込150,800円からとなっています。円安が恨めしい・・・。

    シルバー、スペースグレイ、スターライト、ミッドナイトの4色のカラーバリエーションが用意され、MacBook Proと同じく画面にノッチが追加されてしまったのですが、サイズは13.3インチから13.6インチへと少し広くなっているので、これはこれでいいのかもしれませんね。

    筐体も新設計され、くさび形からフラットなデザインへと変更され、M2搭載モデルとして最初に登場した13インチのMacBook Proと比較すると、見た目をそう変わらないだけでなく機能面でもほぼ互角で、画面のサイズからすれば、AirのほうがよほどProらしい感じになっています。

    価格差は1番安いもの同士ではわずか1万4000円くらいですし、その値段ほどの差が実質ないような感じの仕上がりで、これPro売れないんじゃないかなぁ。

    まぁ、Proを選択する人は、オーディオ部分でのこだわりしかないような気がします。

    今回M2Airのラインアップは、8コアGPU搭載モデルと10コアGPU搭載モデルの2機種。

    • 8コアCPU/8コアGPU、8GBユニファイドメモリ、256GB SSDで価格164,800円。
    • 8コアCPU/10コアGPU、8GBユニファイドメモリ、512GB SSDで価格208,800円。

    ともに、13.6型のLiquid Retinaディスプレイ(解像度2560×1664ドット「224ppi」)が搭載され、充電ポートには「MagSafe」が採用され、2基のThunderbolt 3/USB 4ポートと、3.5mmオーディオジャックを装備しています。

    カスタマイズとして、8GBユニファイドメモリを、16GB(+28,000円)、24GB(+56,000円)に変更、ストレージを8コアなら512GB(+28,000円)、1TB(+56,000円)、2TB(+112,000円)、10コア なら、1TB(+28,000円)、2TB(+84,000円)に変更することができます。

    次期macOS Venturaでは、現在愛用している最後の光るロゴを持つMacBook Air (2017)には対応しないようですし、そろそろ買い替えの時ではあります。

    普段はMac Miniを使っているのであまり気にならないのですが、私のAirはRetinaディスプレイになる前のMacBookAirなので、いまや化石と言ってもいいくらいのもの。

    確かに遅さは感じるものの、メールチェックやショッピングなどでの利用ではなんら問題ありませんし、サブ機としては十分なので、できればずっと使い続けたかったのですが、OSがアップデートできないと流石に使い続けるわけにはいきませんよね。

    とはいえ、円安により現状Apple製品を買い換えるには最悪の時期ですし、メモリーは最低でも16GBに変更したいので、そうなってくると最低でも20万近くの出費に・・・。

    実のところ、iPhoneだって初代SEなので、こちらもiOS16ではサポート外なので、一気にレガシー端末の買い替えとなります。

    よりによって円安時期にやってくるとは・・・。

  • USB-Cを6ポートの機能へ拡張できるハブ

    USB-Cを6ポートの機能へ拡張できるハブ

    クラウドファンディングのMakuakeで、「UGREEN 6 in 1 USB-Cハブ」の販売が開始されています。

    正式名称は「UGREEN USB-C Hub for iPad Pro」というのだそうで、SD/TFカードスロット、100W USB-C PD充電ポート、2つのUSB 3.0ポート、3.5mmオーディオポートの6つを備えているUSB-Cタイプのハブで、このハブを装着するだけで、iPadがパソコンのようになってしまうのだとか!

    拡張・ポート不足の悩みを解消
    拡張・ポート不足の悩みを解消

    iPad Proだけに限らず、Appleのタブレットは一つのLightningポートしかないので、自分で持っているその他の機器を接続して利用するのがほぼできない状態ですよね。

    しかし、今回のこの製品は汎用的な6つのポートを持っているので、これまで制限の多かったiPadにいろんな機器を繋ぐことができそう。

    キーボードやマウスを繋げは、iPad Proをコンピューターのように使うことができますし、SD/TFカードスロットはさまざまなメモリカードに対応しているので、ファイルの移動も簡単に行えますよね。

    11インチ、12.9インチのiPad Proどちらでも挿入するだけで使用可能なうえ、面倒なドライバーのインストールやアプリの設定もないようですから、これは便利ですよね。

    販売期間は、2022年6月30日(木) 17時から 2022年7月30日(土)までとなっていて、実際に商品が届くのが、9月下旬になるようです。

    価格は以下のようになっています。

    • 【デビュー割 39%OFF】「UGREEN 6 in 1 USB-Cハブ」1個 7,980円(税込)先着50名
    • 【超超早割 35%OFF】「UGREEN 6 in 1 USB-Cハブ」1個  8,503円(税込)先着100名
    • 【2セット超超早割 37%OFF】「UGREEN 6 in 1 USB-Cハブ」2個  16,483円(税込)先着30名
    • 【3セットデビュー割 39%OFF】「UGREEN 6 in 1 USB-Cハブ」3個  23,940円(税込 先着20名


  • Apple、次期OSアップデートの対象外

    Apple、次期OSアップデートの対象外

    WWDC 2022で発表されたiOS16やmacOS Venturaですが、様々な機能が搭載されて嬉しい反面、それにより古いデバイスが非対応となるのは痛いですね・・・。

    iOS16

    まずはiOSなのですが、ロック画面が大幅刷新され自由なカスタマイズが可能となったり、共同作業用のメモアプリやSafariのタブグループ共有など、複数人で共同作業できる機能が追加されるのだとか。

    さらにメッセージを送った後に編集したり取り消したりできるようになったり、Webサイトやアプリのログイン時に「パスキー」を利用することでパスワード不要でログインできるようになります。

    まぁ、この他にもたくさんあるのですが、このiOS16は以下の端末が対象外となります。

    • iPhone 7
    • iPhone 7 Plus
    • iPhone 6s
    • iPhone 6s Plus
    • iPhone SE (第1世代)
    • iPod touch(第7世代)
    • iPad mini 4
    • iPad Air 2

    むむむ、ついに初代iPhone SEが対象外となってしまった・・・。

    これで4インチサイズのスマホはなくなってしまい、代替として4.7インチのiPhone SE(2世代、3世代)しかないのか。

    iPad mini 4も対象だけど、うちのminiは何世代だったかな?mini5が2019年発売ということは、ちょっとうちのminiやばそう・・・。

    Macのほうが深刻

    さて、次はMacのほうなんだけど、macOS Venturaに対応しないMacは以下の通り。

    • iMac (Late 2015) (27-inch、21.5-inc、非Retinaモデルを含む)
    • Mac Pro (Late 2013)
    • Mac mini (2014)
    • MacBook Air (Early 2015)(11-inch、13-inchモデル)
    • MacBook Air (2017)
    • MacBook (Early 2016)(12-inchのRetinaディスプレイモデル)
    • MacBook Pro (Early 2015)(13-inch、15-inchモデル)
    • MacBook Pro (2016)(13-inch、15-inchモデル)

    あああ、非Retinaディスプレイの光る最後のMacBook Airも終了か!!!!!

    いや~、これはちとキツイ。

    新しいM2 MacBookAirはノッチがダサいので、M2 MacBookPro一択になってしまうけど、個人的にはTouchBarなんていらんのよね・・・。

    そうなるとM1 MacBookAirなんだけど、2年前の機種に変えるのもなぁ・・・。

    こうなったら、MacBookやめて、iPad ProMagicKeyboardにシフトしようかなぁ。

  • 「iPhone SE」5G対応

    「iPhone SE」5G対応

    Appleが約2年ぶりに「iPhone SE」を刷新し、第2世代モデルのデザインを踏襲しつつ、画面下には指紋認証「Touch ID」対応のホームボタンを残しておいてくれましたね。

    新たに5G通信にも対応し、価格は5万7,800円からとなるようです。

    画面の大きさは4.7インチ(1334×750ピクセル、326ppi)のRetinaディスプレイで、大きさは第2世代iPhone SEと同じなのですが、重さだけが144gと4g軽くなっています。

    背面には、有効1200万画素の広角カメラ(F1.8)、そして前面には有効700万画素(F2.2)のシングルカメラという構成で、Touch ID対応、MagSafeやFace IDへの非対応、Lightning端子なども旧SEと同様の構成になっています。

    では何が変わったのかというと、プロセッサと通信機能で、新型の「SE」はiPhone 13シリーズと同じ「A15 Bionic」プロセッサを搭載し、5Gへの対応という時代の流れに沿ったアップデートとなっていっます。

    値段は、64GBが5万7800円、128GBが6万3800円、256GBが7万6800円となっており、カラーはミッドナイト、スターライト、(PRODUCT)REDをラインアップされています。

    iPhone SE
    iPhone SE

    日本では11日午後10時から予約受け付けが始まり、発売日は18日となっています。

    この流れだと、しょだいSEのサイズである4インチはもう期待できないですかね・・・。